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MLBのワイルドカード とは?
ワイルドカードを知るためには、MLB(メジャーリーグ・ベースボール)のポストシーズンを理解する必要があります。
ポストシーズンとは、NPB(日本プロ野球)で言う、「クライマックスシリーズ」や「日本シリーズ」のことです。
日本一を争う「日本シリーズ」に相当するのが「ワールド・シリーズ」です。
ナショナル・リーグとアメリカン・リーグの優勝チームが世界一(アメリカ一)を懸けて戦います。
NPBの「クライマックスシリーズ」には賛否両論ありますが、日本シリーズの前に大きなイベントを設ければ盛り上がることは間違いありません。
「クライマックスシリーズ」とは仕組みが異なりますが、MLBには日本に比べるともっともっと注目度や規模の大きなポストシーズンが存在しています。
■ワールド・シリーズ(7戦4勝先取)
ナショナル・リーグ優勝チーム vs アメリカン・リーグ優勝チーム
■リーグチャンピオン・シリーズ(7戦4勝先取)
各リーグの優勝チームを決める戦い、
■ディビジョン・シリーズ (5戦3勝先取)
3地区(東・中・西)の優勝3チーム+ワイルドカードゲームの勝者が下記のとおり戦います。
3地区優勝チームの中の勝率2位チーム vs 3地区優勝チームの中の勝率3位チーム
3地区優勝チームの中の勝率1位チーム vs ワイルドカードゲームの勝利チーム
■ワイルドカードゲーム(1試合のみ)
3地区の優勝チーム以外の12チームの中での勝率上位2チームが戦います。
この勝率1位チームを「第1ワイルドカード」と言い、
勝率2位チームを「第2ワイルドカード」と言います。
レギュラーシーズンでは、地区優勝を目指すのはもちろん、状況により、このワイルドカードの順位争いも視野に戦うことになります。

ワイルドカード順位表(ナ・リーグ)
2021.8.18現在
